【オフィシャル報告書】2026TDK東京E-Prix

オフィシャル部門レポート -酒井 紀之 様-

(1)イベント概要

■名称
 2026TDK東京E-Prix(ABB FIA Fomula E World Chanmpionship)

■開催⽇程
 2026年7月25日(土)〜26日(日)

■開催形式
 2日間で2レースを行う「ダブルヘッダー」

■開催場所
 東京ビックサイト周辺の市街地特設コース

■エントリー数
 10台

■レースの特徴
 ・世界最高峰のEV(電気自動車)レース
 ・東京大会として初めてのナイトレース

(2)報告事項

■参加形態
 オフィシャル(技術)

■参加日程
 2026年7月23日(木)~26日(日)

■参加レポート
 本協議会に技術員として参加しました。

 主な業務としては、ピット監視となり、チームがっピット作業の監視となります。
 昨年に引き続きアンドレティチームの担当となりました。
 
 木曜日からオフィシャルとして参加し、木曜日は、FIAのガレージの各種計測機材等の設営、金曜日は車検の補助員、土曜日、日曜日は、ピット監視作業を行いました。
 
 レース以外のことで言うと、今年の大会は、暑さと雨、雷がすごかった大会でした。
雷注意報の発令でセッションが中断となり、チーム関係者を含め全員が建物に避難する場面もありました。
 
 オフィシャル活動では、まず、今年のアンドレティチームのデニス選手が好調で、土曜日はポールポジションからの惜しくも2位、日曜日は、予選は下位に沈みましたが、決勝では、脅威の追い上げで3位に入りました。
 チーム員全員が抱き合って喜ぶ姿に感動しました。
 もう一人のドルゴヴィッチ選手は、土曜日のフリー走行でクラッシュし、モノコック交換を行うこととなり、チームスタッフが猛暑の中、汗だくになりながら、必死に修理を行う姿に感動し、決勝に送り出した時は泣きそうになりました。

日曜日、レース後に、チーム代表に挨拶にいった時に、とても感謝されました(英語は全くわかりませんが雰囲気で)そして、表彰式で使用したシャンパンを手渡され、飲むか?と言われた(多分、そんな感じ)ので、一口飲ませていただきました。
 僕にとっては、とても貴重な経験でした。

また、来年も参加したいと思います。できることなら、アンドレッティチーム担当をさせてほしいと思いました。